業務内容

建設業の許可

建設業の許可は、一定規模以上の建設工事や土木工事を請け負う業者が取得しなければならない許可です。営業の範囲によって、国土交通大臣または都道府県知事が許可を行います。また有効期限は5年間で更新を受けなければ許可は失効します。

各種許認可申請

新たに事業を始める場合やさらに新たな分野に進出しようとする場合、事業に関する許可や届出、登録などが必要となる場合があります。こうした許認可申請は多くの場合、複雑な書類や資料の作成、提出する必要があり、定期的な更新手続きや報告が必要となるものもあります。

遺言・相続関係

遺言は法律で定められた要件を満たす必要があります。依頼者様の遺志が正しく伝わるよう遺言書作成をお手伝いします。また相続財産の調査や遺産分割協議書の作成も行います。